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夏の風物詩『打ち上げ花火』の知られざる真実

打ち上げ花火の真実

夏の風物詩でもある『打ち上げ花火』についてちょいと調べてみようと思い、あれこれ検索してみたら興味深いことが色々とあったので纏めてみたいと思います

 

花火はいつからあるのか?

花火の歴史はとても古く、一般的なルーツとしては古代中国で煙での通信手段の狼煙(のろし)として使われたのが起源とされています

その後、火薬の技術が発達して花火へと変化していくわけです

ざっくりしすぎですいません…

一方、日本ではいつどこで初めて花火が使用されたかは定かではないとされています

古い記録としては1589年に伊達政宗が中国人による花火を見物したというものや1613年にイギリス人による花火を徳川家康が見物したというものが残されています

しかしながら、伊達政宗説は確証が得られていない為、徳川家康説が有力とされていて、初めて花火を見た日本人は徳川家康というのが一般的な見解のようです

その後、江戸時代になって花火専門の火薬屋さんが出来、そこから広まっていったそうです

 

『玉屋』『鍵屋』って?

花火を打ち上げるときのあの掛け声!

『た~まや~』『か~ぎや~』ってやつ

聞いたことありますよね?

この玉屋鍵屋は江戸を代表する花火師の屋号で1659年に初代弥兵衛が創業した鍵屋と八代目鍵屋の番頭であった清七(のちの玉屋市兵衛)が暖簾分けをして新に立ち上げた玉屋の花火屋さんというわけなんですね

そして、現在の隅田川花火大会の原型でもある両国川開きの際にこの二大花火師が上流と下流に分かれ競い合っていたそうです

それを見ている観客たちが自分のお気に入りの花火師の花火が打ち上がったときに応援の意を込めて叫んだ掛け声があの『た~まや~』と『か~ぎや~』だったんです

 

花火の日がありました

8月1日5月28日花火の日とされています

これは、戦争の間禁止されていた花火が解禁された日が1948年8月1日

東京の花火問屋で大規模な爆発事故があった日も1955年8月1日

そして世界一とも言われる花火大会教祖祭PL花火芸術参照Wikipediaの開催日も毎年8月1日ということを記念して制定されたんですね

それとは別に、前述した両国川開きの日に水神祭が行われ、慰霊をかねて花火を打ち上げたのが旧暦の5月28日であったことから、5月28日も花火の日となっているんです

そしてこれが皆さんも良く知っている現在の隅田川花火大会の起源とされています

 

花火のヒュ~って音、実は…

花火が打ち上がった時に聞こえるあの『ヒュ~』って音

花火が打ち上がった時に空気を切り裂く音だと思っていたんですが実はあれ…

 

花火玉に取り付けた『笛』の音なんです!

 

花火の親玉が開花する前に小花が開くことがありますが、あれは親玉と同時に打ち上げる付加物で『曲導(きょくどう)』と言うものだそうです

その曲導には色々な役割があり、その一つにヒュ~っと音を出すの役割をするものがあるんです

そして、この音ですが良く聞いているとヒュ~っと鳴る時と鳴らない時があるんです

鳴ったり鳴らなかったりって変ですよね

しかし、それにはちゃんとした理由がありまして、ここぞと言うときにヒュ~っと音を出すことで観客の注目を集めるという効果を得ているわけです

花火が『ドンッ』と花開く前に観客の期待を高めて、自慢の一発をより際立たせる為の演出なんですね

 

 

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RYUICHI
妻と4歳の息子と楽しく暮らす42歳父ちゃん 人生の中でのちょっとしたお得に感じる情報を紹介していきます

 

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